経皮経肝食道静脈瘤塞栓術と内視鏡的食道静脈瘤硬化療法の比較 : 術式,有効性,合併症,肝機能,血液・生化学検査値に与える影響について
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- タイトルよみ
- ケイヒ ケイカン ショクドウ ジョウミャクリュウ ソクセンジュツ ト ナイシキョウテキ ショクドウ ジョウミャクリュウ コウカ リョウホウ ノ ヒカク : ジュツシキ , ユウコウセイ , ガッペイショウ , カンキノウ , ケツエキ セイカガク ケンサチ ニ アタエル エイキョウ ニ ツイテ
- 著者・編者
- 梶田和男 [著]
- 著者標目
- 梶田, 和男 カジタ, カズオ
- 並列タイトル等
- Comparison of technique, efficacy, complications, and the effect on liver function and the other laboratory data, between percutaneous transhepatic obliteration and endoscopic injection sclerotherapy
- 授与機関名
- 岐阜大学
- 授与年月日
- 平成1年1月18日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1989
- 報告番号
- 乙第624号