Colony stimulating factor 1-induced Na[+] influx into human monocytes involves activation of a pertussis toxin-sensitive GTP-binding protein
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 今村恭子 [著]
- 著者標目
- 今村, 恭子 イマムラ, キョウコ
- 並列タイトル等
- コロニー形成刺激因子1によるヒト単球へのナトリウムイオン流入における百日咳毒素感受性グアノシン三リン酸結合蛋白の活性化 コロニー ケイセイ シゲキ インシ 1 ニ ヨル ヒト タンキュウ エ ノ ナトリウム イオン リュウニュウ ニ オケル ヒャクニチゼキ ドクソ カンジュセイ グアノシン サンリンサン ケツゴウ タンパク ノ カッセイカ
- 授与機関名
- 東京慈恵会医科大学
- 授与年月日
- 平成1年10月23日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1989
- 報告番号
- 乙第1580号
- 学位
- 医学博士