Combination treatment with irritant and recombinant interleukin 2 in the peritoneal cavity for evoking effective anti-tumor activity : generation of lymphokine-activated killer cells and tumor-specific killer cells
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 内田裕之 [著]
- 著者標目
- 内田, 裕之 ウチダ, ヒロユキ
- 並列タイトル等
- 効果的抗腫瘍効果を誘導するためのrIL-2及びproteose peptoneの腹腔内併用投与の検討 コウカテキ コウシュヨウ コウカ オ ユウドウスル タメ ノ rIL-2 オヨビ proteose peptone ノ フクコウナイ ヘイヨウ トウヨ ノ ケントウ
- 授与機関名
- 九州大学
- 授与年月日
- 平成3年1月24日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1991
- 報告番号
- 甲第2708号
- 学位
- 医学博士