Properties of Δ-, and Λ-[Ru(S-am)(bpy)[2]][+] complexes (am=Ala, Phg, Leu, Phe or Tyr ligand) in solution originating from (S)-aminoacidato ligand : mechanism of the chromatographic separation, effect of hydration on the stability of the diastereoisomers, and racemization of the phenylalaninato ligand
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国立国会図書館デジタルコレクション
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目次
Contents
Chapter1.Introduction
p1
Chapter2.Mechanism of the Chromatographic Separation
p10
Introduction
p10
Experimental
p11
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 永井俊 [著]
- 著者標目
- 永井, 俊 ナガイ, タカシ
- 並列タイトル等
- 溶液中におけるΔ-およびΛ-[Ru(S-am)(bpy)[2]][+]錯体(am=Ala,Phg,Leu,PheおよびTyr配位子)の(S)-アミノアシダト配位子に由来する性質 : クロマトグラフィーにおける分離機構、ジアステレオ異性体の安定性におよぼす水和の影響、フェニルアラニナト配位子のラセミ化反応 ヨウエキチュウ ニ オケル デルタ - オヨビ ラムダ - Ru(S-am)(bpy)2+ サクタイ (am = Ala , Phg , Leu , Phe オヨビ Tyr ハイイシ) ノ (S) - アミノアシダト ハイイシ ニ ユライスル セイシツ : クロマトグラフィー ニ オケル ブンリ キコウ ジアステレオ イセイタイ ノ アンテイセイ ニ オヨボス スイワ ノ エイキョウ フェニルアラニナト ハイイシ ノ ラセミカ ハンノウ
- 授与機関名
- 立教大学
- 授与年月日
- 平成5年3月31日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1993
- 報告番号
- 乙第120号
- 学位
- 博士 (理学)