Accumulation of 1-methyl-tetrahydro-β-carboline-3-carboxylic acid in blood and organs of rat : a possible causative substance of eosinophilia-myalgia syndrome associated with ingestion of L-tryptophan
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 小川裕美 [著]
- 著者標目
- 小川, 裕美 オガワ, ユミ
- 並列タイトル等
- ラット血中及び臓器中における1-methyl-tetrahydro-β-carboline-3-carboxylic acidの蓄積 : L-トリプトファン摂取による好酸球増多・筋痛症候群発症の関連物質 ラット ケッチュウ オヨビ ゾウキチュウ ニ オケル 1 - methyl - tetrahydro - ベータ - carboline - 3 - carboxylic acid ノ チクセキ : L - トリプトファン セッシュ ニ ヨル コウサンキュウ ゾウタ キンツウ ショウコウグン ハッショウ ノ カンレン ブッシツ
- 授与機関名
- 神戸大学
- 授与年月日
- 平成5年2月28日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1993
- 報告番号
- 甲第1152号
- 学位
- 博士 (医学)