Systemic anaphylaxis in the mouse can be mediated largely through IgG[1] and Fc[γ]RⅢ : assessment of the cardiopulmonary changes, mast cell degranulation, and death associated with active or IgE- or IgG[1]-dependent passive anaphylaxis
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国立国会図書館デジタルコレクション
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 宮島一郎 [著]
- 著者標目
- 宮島, 一郎 ミヤジマ, イチロウ
- 並列タイトル等
- マウスにおける全身アナフィラキシー反応は、主としてIgG[1]とFc[γ]リセプターⅢを介して起こりうる : 能動的またはIgE-またはIgG[1]-依存性受身アナフィラキシー反応による心肺機能変化、肥満細胞の脱顆粒、死亡率からの検討 マウス ニ オケル ゼンシン アナフィラキシー ハンノウ ワ シュトシテ IgG1 ト Fcガンマ リセプター 3 オ カイシテ オコリウル : ノウドウテキ マタワ IgE - マタワ IgG1 - イソンセイ ウケミ アナフィラキシー ハンノウ ニ ヨル シンハイ キノウ ヘンカ ヒマン サイボウ ノ ダツカリュウ シボウリツ カラ ノ ケントウ
- 授与機関名
- 久留米大学
- 授与年月日
- 平成9年11月1日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1997
- 報告番号
- 乙第2162号
- 学位
- 博士 (医学)