The charge-relay system in enzyme catalysis : construction and function of active site residues in carboxypeptidase Y
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
目次
論文目録
Contents
Abbreviations
Introduction
p1
Chapter1:Recent progress in structural and functional studies of CPY
p6
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 鄭基晩 [著]
- 著者標目
- 鄭, 基晩 ジョン, キマン
- 並列タイトル等
- 酵素触媒における電荷リレー系 : カルボキシペプチダーゼYの活性中心残基の構成と機能 コウソ ショクバイ ニ オケル デンカ リレーケイ : カルボキシペプチダーゼ Y ノ カッセイ チュウシン ザンキ ノ コウセイ ト キノウ
- 授与機関名
- 京都大学
- 授与年月日
- 平成11年3月23日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1999
- 報告番号
- 甲第7876号
- 学位
- 博士 (農学)