Four tyrosine residues in phospholipase C-γ2, identified as Btk-dependent phosphorylation sites, are required for B cell antigen receptor-coupled calcium signaling

資料に関する注記

書店で探す

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 博士論文
タイトル: Four tyrosine residues in phospholipase C-γ2, identified as Btk-dependent phosphorylation sites, are required for B cell antigen receptor-coupled calcium signaling
著者・編者: Dai Watanabe [著]
著者標目: 渡邊, 大ワタナベ, ダイ
出版事項: [Dai Watanabe]
出版年月日等: [2003]
出版年（W3CDTF）: 2003
数量: 1冊
並列タイトル等: Btkによるリン酸化部位として同定したphospholipaseC-γ2の4つのチロシン残基はB細胞抗原受容体刺激に伴うカルシウム関連シグナルに必須である Btk ニヨルリンサンカブイトシテドウテイシタ phospholipase C- ガンマ 2 ノ 4ツノチロシンザンキワ B サイボウコウゲンジュヨウタイシゲキニトモナウカルシウムカンレンシグナルニヒッスデアル
授与機関名: 大阪大学
授与年月日: 平成15年3月25日
授与年月日（W3CDTF）: 2003
報告番号: 甲第8998号
学位: 博士 (医学)
学位論文注記: 博士論文
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: eng
NDLC: UT51
一般注記: 博士論文
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: UT51-2003-E451
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 000004135466
http://id.ndl.go.jp/bib/000004135466
整理区分コード: 213