古典期ローマ法におけ...

古典期ローマ法における使用取得要件としてのボナ・フィデース(bona fides)の意義(2・完)

記事を表すアイコン

古典期ローマ法における使用取得要件としてのボナ・フィデース(bona fides)の意義(2・完)

国立国会図書館請求記号
Z2-53
国立国会図書館書誌ID
028630479
資料種別
記事
著者
清水 悠
出版者
東京 : 早稲田大学法学会
出版年
2017
資料形態
掲載誌名
早稲田法学会誌 68(1):2017
掲載ページ
p.287-337
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
清水 悠
著者標目
並列タイトル等
Meaning of BONA FIDES as a Requirement of USUCAPIO in Classical Roman Law(2)
タイトル(掲載誌)
早稲田法学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
68(1):2017
掲載巻
68
掲載号
1
掲載ページ
287-337