貸出関係担保として動産の所有権を留保した債権者は、被担保債権の弁済期経過後は、当該動産について撤去義務や不法行為責任を負うとした事例[最高裁平成21.3.10判決] (最近の金融判例と銀行業務上の留意点(第39回))

貸出関係担保として動産の所有権を留保した債権者は、被担保債権の弁済期経過後は、当該動産について撤去義務や不法行為責任を負うとした事例[最高裁平成21.3.10判決]

(最近の金融判例と銀行業務上の留意点(第39回))

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資料種別: 記事
タイトル: 貸出関係担保として動産の所有権を留保した債権者は、被担保債権の弁済期経過後は、当該動産について撤去義務や不法行為責任を負うとした事例[最高裁平成21.3.10判決]
シリーズタイトル: 最近の金融判例と銀行業務上の留意点(第39回)
タイトル（掲載誌）: リージョナルバンキング = Regional banking
巻号年月日等（掲載誌）: 59(9) 2009.9
掲載巻: 59
掲載号: 9
掲載ページ: 62～64
掲載年月日（W3CDTF）: 2009-09
ISSN（掲載誌）: 1343-5302
ISSN-L（掲載誌）: 1343-5302
出版事項（掲載誌）: 東京 : 第二地方銀行協会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZD18
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z3-402
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 10435455
http://id.ndl.go.jp/bib/10435455
整理区分コード: 632