石積擁壁と最小離隔1...

石積擁壁と最小離隔1mで供用中のトンネルが近接する新設トンネルの設計・施工

記事を表すアイコン

石積擁壁と最小離隔1mで供用中のトンネルが近接する新設トンネルの設計・施工

国立国会図書館請求記号
Z16-2441
国立国会図書館書誌ID
10944871
資料種別
記事
著者
榎田 敦之ほか
出版者
東京 : 土木学会
出版年
2010-11
資料形態
掲載誌名
トンネル工学報告集 = Proceedings of tunnel engineering, JSCE / 土木学会トンネル工学委員会 編 20 2010.11
掲載ページ
p.77~84
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
榎田 敦之
河原 幸弘
森下 光治 他
並列タイトル等
Design and construction of tunnel adjacent to retaining wall and minimum distance of 1m from the tunnel of existing used
タイトル(掲載誌)
トンネル工学報告集 = Proceedings of tunnel engineering, JSCE / 土木学会トンネル工学委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
20 2010.11
掲載巻
20
掲載ページ
77~84
掲載年月日(W3CDTF)
2010-11