外来で治療を続ける再...

外来で治療を続ける再発乳がん患者が安定した自分へ統合していく体験

記事を表すアイコン

外来で治療を続ける再発乳がん患者が安定した自分へ統合していく体験

国立国会図書館請求記号
Z19-2425
国立国会図書館書誌ID
8909518
資料種別
記事
著者
矢ヶ崎 香ほか
出版者
大阪 : 日本がん看護学会
出版年
2007-07
資料形態
掲載誌名
日本がん看護学会誌 = Journal of Japanese Society of Cancer Nursing / 日本がん看護学会 編 21(1) 2007.7
掲載ページ
p.57~65
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
矢ヶ崎 香
小松 浩子
並列タイトル等
The quest for self-integration in patients with recurrent breast cancer during outpatient treatment
タイトル(掲載誌)
日本がん看護学会誌 = Journal of Japanese Society of Cancer Nursing / 日本がん看護学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
21(1) 2007.7
掲載巻
21
掲載号
1
掲載ページ
57~65