刑事裁判例批評(21...

刑事裁判例批評(212)当時18歳であった少年が母子を殺害した事実について、第1審の無期懲役判決を是認した差戻前控訴審判決を第1次上告審判決が破棄し、差し戻したところ、差戻後控訴審判決が死刑を言い渡したことから被告人が上告した事案の第2次上告審で、差戻後控訴審判決の死刑の科刑が是認された事例 : 光市事件[最高裁平成24.2.20判決]

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刑事裁判例批評(212)当時18歳であった少年が母子を殺害した事実について、第1審の無期懲役判決を是認した差戻前控訴審判決を第1次上告審判決が破棄し、差し戻したところ、差戻後控訴審判決が死刑を言い渡したことから被告人が上告した事案の第2次上告審で、差戻後控訴審判決の死刑の科刑が是認された事例 : 光市事件[最高裁平成24.2.20判決]

国立国会図書館請求記号
Z71-P215
国立国会図書館書誌ID
024180922
資料種別
記事
著者
本庄 武
出版者
東京 : 成文堂
出版年
2012
資料形態
掲載誌名
刑事法ジャーナル 34:2012
掲載ページ
p.105-111
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資料種別
記事
著者・編者
本庄 武
著者標目
タイトル(掲載誌)
刑事法ジャーナル
巻号年月日等(掲載誌)
34:2012
掲載巻
34
掲載ページ
105-111
掲載年月日(W3CDTF)
2012
出版事項(掲載誌)
東京 : 成文堂