症例報告 第11回若...

症例報告 第11回若手奨励賞受賞論文 シロリムス溶出ステント留置7年後に初めて造影剤ステント周囲滲み出し像を認めた一例

記事を表すアイコン

症例報告 第11回若手奨励賞受賞論文 シロリムス溶出ステント留置7年後に初めて造影剤ステント周囲滲み出し像を認めた一例

国立国会図書館請求記号
Z19-344
国立国会図書館書誌ID
025809245
資料種別
記事
著者
松本 和久ほか
出版者
徳島 : 徳島医学会
出版年
2014-08-25
資料形態
掲載誌名
四国医学雑誌 = Shikoku acta medica 70(3・4):2014.8.25
掲載ページ
p.93-98
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
松本 和久
高島 啓
山口 浩司 他
並列タイトル等
A case report of late acquired peri-stent contrast staining seven years after sirolimus-eluting stent implantation
タイトル(掲載誌)
四国医学雑誌 = Shikoku acta medica
巻号年月日等(掲載誌)
70(3・4):2014.8.25
掲載巻
70
掲載号
3・4
掲載ページ
93-98