液中に侵入する固体球後方に形成される残留気泡体積(混相流研究の進展)

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

CiNii Research
検索サービス
デジタル
連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
この本の所蔵を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 記事
タイトル: 液中に侵入する固体球後方に形成される残留気泡体積
著者・編者: 加藤健司
南亮輔
脇本辰郎他
シリーズタイトル: 混相流研究の進展
著者標目: 加藤健司
南亮輔
脇本辰郎
並列タイトル等: Residual Bubble Volume Formed behind a Sphere Plunging into Liquid Bath
タイトル（掲載誌）: 混相流 = Japanese journal of multiphase flow
巻号年月日等（掲載誌）: 28(5)・29(1):2015.3
掲載巻: 28・29
掲載号: 5・1
掲載ページ: 547-553
掲載年月日（W3CDTF）: 2015-03
ISSN（掲載誌）: 0914-2843
ISSN-L（掲載誌）: 0914-2843
出版事項（掲載誌）: 大阪 : 日本混相流学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: Air cavity
Spherical particle
Wettability
Residual bubble
Contact angle
NDLC: ZM17
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z14-1324
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 026263843
http://id.ndl.go.jp/bib/026263843
整理区分コード: 632