症例 原発巣診断に免...

症例 原発巣診断に免疫組織学的診断が有用であった小腸腫瘍の1例

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症例 原発巣診断に免疫組織学的診断が有用であった小腸腫瘍の1例

国立国会図書館請求記号
Z19-227
国立国会図書館書誌ID
030740028
資料種別
記事
著者
河野 竜二ほか
出版者
東京 : 日本臨床外科学会
出版年
2012
資料形態
掲載誌名
日本臨床外科学会雑誌 = Journal of Japan Surgical Association 73(3):2012
掲載ページ
p.608-612
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
河野 竜二
高濱 哲也
上釜 勇
今村 勝洋
菰方 輝夫
並列タイトル等
A CASE OF SMALL BOWEL CARCINOMA EVENTUALLY DIAGNOSED BY IMMUNOHISTOLOGICAL STUDIES
タイトル(掲載誌)
日本臨床外科学会雑誌 = Journal of Japan Surgical Association
巻号年月日等(掲載誌)
73(3):2012
掲載巻
73
掲載号
3
掲載ページ
608-612