腸内細菌の抗菌薬感受...

腸内細菌の抗菌薬感受性検査において,Imipenemをカルバペネムの,Levofloxacinをフルオロキノロンの代表薬剤とすることの妥当性の検討

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腸内細菌の抗菌薬感受性検査において,Imipenemをカルバペネムの,Levofloxacinをフルオロキノロンの代表薬剤とすることの妥当性の検討

国立国会図書館請求記号
Z19-110
国立国会図書館書誌ID
11018793
資料種別
記事
著者
高橋 奈々子ほか
出版者
東京 : 日本感染症医薬品協会
出版年
2011-02
資料形態
掲載誌名
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編 64(1) (通号 594) 2011.2
掲載ページ
p.19~26
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
高橋 奈々子
五味 一英
山口 史博 他
並列タイトル等
Validity of using imipenem as a representative carbapenems and levofloxacin as a representative fluoroquinolones in antibiotics susceptibility test for enterobacteriaceae
タイトル(掲載誌)
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編
巻号年月日等(掲載誌)
64(1) (通号 594) 2011.2
掲載巻
64
掲載号
1
掲載通号
594