巻号35(5)
Enzyme Mul...

Enzyme Multiplied Immunoassay TechniqueによるGentamicin測定の検討--Bioassay法との比較

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Enzyme Multiplied Immunoassay TechniqueによるGentamicin測定の検討--Bioassay法との比較

国立国会図書館請求記号
Z19-110
国立国会図書館書誌ID
2489811
資料種別
記事
著者
坂田 宏 他
出版者
東京 : 日本感染症医薬品協会
出版年
1982-05
資料形態
デジタル
掲載誌名
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編 35(5) 1982.05
掲載ページ
p.p1229~1232
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資料詳細

要約等:

Gentamicinは特にグラム陰性桿菌による感染症の標準的な治療薬として, 使用頻度の高い抗生物質であるが, 他の抗生物質に比べて, 治療指数が低く, 血中濃度に細かく注意を払わなけれぼならないのが難点である. もともと薬物の血中濃度は予測が難しいものであり, それ故Gentamicinなどのよう...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
坂田 宏 他
著者標目
タイトル(掲載誌)
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編
巻号年月日等(掲載誌)
35(5) 1982.05
掲載巻
35
掲載号
5
掲載ページ
p1229~1232
掲載年月日(W3CDTF)
1982-05