石炭灰の有効利用の現...

石炭灰の有効利用の現状と展望 (産業系廃棄物の再資源化特集号)

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石炭灰の有効利用の現状と展望(産業系廃棄物の再資源化特集号)

国立国会図書館請求記号
Z14-16
国立国会図書館書誌ID
3702489
資料種別
記事
著者
三島 敦夫
出版者
東京 : 安全工学会
出版年
1991-02
資料形態
デジタル
掲載誌名
安全工学 = Journal of Japan Society for Safety Engineering / 安全工学会 編 30(1) 1991.02
掲載ページ
p.p18~32
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資料詳細

要約等:

<p><tt><b>石炭灰は日本国内で年間約540万t発生しており,そのうち約400万tが石炭火力発電所からの発生である.今後のエネルギー需要からその発生量は増大が見込まれている.現在その過半数は埋め立て処分されており,有効利用率は50%弱である.有効利用のおもなものはセメントの原料,混和材である,...

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
三島 敦夫
著者標目
タイトル(掲載誌)
安全工学 = Journal of Japan Society for Safety Engineering / 安全工学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
30(1) 1991.02
掲載巻
30
掲載号
1
掲載ページ
p18~32