A Fusion Protein of IgG Fc and Mouse-Derived Antigen on the Surface of Pseudorabies Virus Particles Does Not Accelerate Production of Harmful Auto-Reactive Antibodies
デジタルデータあり（Japan Link Center）
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 太田 陽子高島 康弘林 良博 他
- 並列タイトル等
- マウス由来抗原とFcとの融合タンパク質をウイルス粒子表面に持つオーエスキー病ウイルスは自己抗原に反応する有害な抗体を産生しない
- タイトル（掲載誌）
- The journal of veterinary medical science = 日本獣醫學会会誌
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 68(11) 2006.11
- 掲載巻
- 68
- 掲載号
- 11
- 掲載ページ
- 1179～1183