リスク・コミュニケー...

リスク・コミュニケーション混乱発生原因モデルの汎用性および限界--BSE対策見直しの事例を用いた検証

記事を表すアイコン

リスク・コミュニケーション混乱発生原因モデルの汎用性および限界--BSE対策見直しの事例を用いた検証

国立国会図書館請求記号
Z14-B152
国立国会図書館書誌ID
8930824
資料種別
記事
著者
小川 晴也
出版者
東京 : 情報文化学会
出版年
2007-09
資料形態
デジタル
掲載誌名
情報文化学会誌 / 情報文化学会編集委員会 編 14(1) 2007.9
掲載ページ
p.75~80
すべて見る

資料詳細

要約等:

本稿の目的は,筆者が前考において示したリスク・コミュニケーションに関する概念装置をツールとして用いることにより,利害関係者の発信するリスク関連情報を分析できることを示すことである。筆者の提示した概念装置は,「パラダイム」,「コンプライアンス」および「フレーム」から成る構造モデルである。リスク関連情報...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
小川 晴也
著者標目
並列タイトル等
A new tool to analyze causes of risk-communication turmoil: verification by the case of BSE program revision
タイトル(掲載誌)
情報文化学会誌 / 情報文化学会編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
14(1) 2007.9
掲載巻
14
掲載号
1
掲載ページ
75~80