乳酸カルシウム,1,25-dihydroxyvitamin D[3](活性型ビタミンD[3])過剰投与の家ウサギ血清カルシウム濃度,上皮小体腺細胞と甲状腺濾胞傍細胞の超微細構造および象牙質石灰化像に及ぼす影響
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- タイトルよみ
- ニュウサン カルシウム , 1,25-dihydroxyvitamin D3 (カッセイガタ ビタミン D3) カジョウ トウヨ ノ イエウサギ ケッセイ カルシウム ノウド , ジョウヒ ショウタイ センサイボウ ト コウジョウセン ロホウ ボウサイボウ ノ チョウビサイ コウゾウ オヨビ ゾウゲシツ セッカイカゾウ ニ オヨボス エイキョウ
- 著者・編者
- 横山康之 [著]
- 著者標目
- 横山, 康之 ヨコヤマ, ヤスユキ
- 授与機関名
- 群馬大学
- 授与年月日
- 平成2年2月23日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1990
- 報告番号
- 乙第764号
- 学位
- 医学博士