Differential colocalization of neuropeptide Y and methionine-enkephaline-Arg[6]-Gly[7]-Leu[8] like immunoreactivity in catecholaminergic neurons in the rat brain stem
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 村上貞次 [著]
- 著者標目
- 村上, 貞次 ムラカミ, サダツグ
- 並列タイトル等
- ラット脳幹のカテコールアミン細胞におけるNeuropeptide YおよびMethionine-Enkephaline-Arg[6]-Gly[7]-Leu[8]様物質の共存の差異 ラット ノウカン ノ カテコールアミン サイボウ ニ オケル Neuropeptide Y オヨビ Methionine - Enkephaline - Arg6 - Gly7 - Leu8ヨウ ブッシツ ノ キョウソン ノ サイ
- 授与機関名
- 京都府立医科大学
- 授与年月日
- 平成1年9月29日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1989
- 報告番号
- 乙第1132号
- 学位
- 医学博士