Possible involvement of endogenous opioid peptides in the inhibition of arginine vasopressin release by γ-aminobutyric acid in conscious rats
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 大竹千生 [著]
- 著者標目
- 大竹, 千生 オオタケ, カズオ
- 並列タイトル等
- 意識下ラットにおけるγ-アミノ酪酸によるアルギニンバゾプレシン分泌抑制に対する内因性オピオイドペプチドの関与の可能性 イシキカ ラット ニ オケル ガンマ - アミノ ラクサン ニ ヨル アルギニン バゾプレシン ブンピ ヨクセイ ニ タイスル ナイインセイ オピオイド ペプチド ノ カンヨ ノ カノウセイ
- 授与機関名
- 名古屋大学
- 授与年月日
- 平成4年2月12日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1992
- 報告番号
- 乙第4108号
- 学位
- 医学博士