Selected salivary gland cell culture and the effect of biochemical substances in vitro : effects of vasoactive intestinal polypeptide and substance P
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 堀江邦夫 [著]
- 著者標目
- 堀江, 邦夫 ホリエ, クニオ
- 並列タイトル等
- 選択的唾液腺培養と生理活性物質による影響 : vasoactive intestinal polypeptide(VIP)とsubstance Pによる影響 センタクテキ ダエキセン バイヨウ ト セイリ カッセイ ブッシツ ニ ヨル エイキョウ : vasoactive intestinal polypeptide (VIP) ト substance P ニ ヨル エイキョウ
- 授与機関名
- 名古屋大学
- 授与年月日
- 平成8年3月25日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1996
- 報告番号
- 甲第3475号
- 学位
- 博士 (医学)