Inverse relation of body-surface activation-recovery interval and recovery time to activation time in normal subjects : stronger correlation and more heterogeneous distribution in activation-recovery interval than in recovery time
図書館・個人送信サービスを利用する
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館の登録利用者（本登録）の方を対象とした、個人送信サービスで閲覧可能です。ただし、日本国外に居住している場合は、個人送信サービスを利用できません。
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
- みなサーチ
- プレーンテキスト
みなサーチに登録・ログインで利用できます
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 岩田一城 [著]
- 著者標目
- 岩田, 一城 イワタ, カズキ
- 並列タイトル等
- 健常者における体表面のActivation-recovery IntervalおよびRecovery TimeはActivation Timeと逆相関する : Activation-recovery IntervalはRecovery Timeに比しActivation Timeとより強い逆相関を有し不均一性が高い ケンジョウシャ ニ オケル タイヒョウメン ノ Activation-recovery Interval オヨビ Recovery Time ワ Activation Time ト ギャクソウカンスル : Activation-recovery Interval ワ Recovery Time ニ ヒシ Activation Time ト ヨリ ツヨイ ギャクソウカン オ ユウシ フキンイツセイ ガ タカイ
- 授与機関名
- 名古屋大学
- 授与年月日
- 平成11年3月10日
- 授与年月日（W3CDTF）
- 1999
- 報告番号
- 乙第5552号
- 学位
- 博士(医学)