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動脈硬化危険因子としてのレムナント様粒子(RLP)の意義と,栄養因子による治療効果の検討

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動脈硬化危険因子としてのレムナント様粒子(RLP)の意義と,栄養因子による治療効果の検討

国立国会図書館請求記号
UT51-2000-G855
国立国会図書館書誌ID
000000354094
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3168901
資料種別
博士論文
著者
繁英樹 [著]
出版者
-
出版年
-
資料形態
紙・デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
学位授与機構,博士 (医学)
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目次

  • 目次

  • 緒言

    p1

  • 第一章 高TG血症患者空腹時血漿より分離したレムナント様粒子(RLP)の、培養線維芽細胞HMG CoAリダクターゼ活性に及ぼす影響

    p7

  • 第一節 対象及び方法

    p7

  • 第二節 結果

    p10

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
タイトルよみ
ドウミャク コウカ キケン インシ ト シテ ノ レムナントヨウ リュウシ ( RLP ) ノ イギ ト エイヨウ インシ ニ ヨル チリョウ コウカ ノ ケントウ
著者・編者
繁英樹 [著]
著者標目
繁, 英樹 シゲ, ヒデキ
授与機関名
学位授与機構
授与年月日
平成12年2月28日
授与年月日(W3CDTF)
2000
報告番号
第121号
学位
博士 (医学)