刑事判例研究 一 過...

刑事判例研究 一 過去強制により出国した者の捜査官に対する供述調書の証拠能力 二 第一回公判期日に五六日後の証人尋問が決定していたが、三四日後に退去強制によって出国した者の供述調書、及び、被告人の起訴の二カ月前までに退去強制によって出国した者らの供述調書について、証拠能力が認められた事例[東京高等裁判所平成20.10.16破棄自判]

記事を表すアイコン

刑事判例研究 一 過去強制により出国した者の捜査官に対する供述調書の証拠能力 二 第一回公判期日に五六日後の証人尋問が決定していたが、三四日後に退去強制によって出国した者の供述調書、及び、被告人の起訴の二カ月前までに退去強制によって出国した者らの供述調書について、証拠能力が認められた事例[東京高等裁判所平成20.10.16破棄自判]

国立国会図書館請求記号
Z2-20
国立国会図書館書誌ID
023436952
資料種別
記事
著者
三明 翔
出版者
東京 : 中央大学法学会
出版年
2011-10
資料形態
掲載誌名
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 118(7・8):2011.10
掲載ページ
p.205-230
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
三明 翔
著者標目
タイトル(掲載誌)
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
118(7・8):2011.10
掲載巻
118
掲載号
7・8
掲載ページ
205-230
掲載年月日(W3CDTF)
2011-10