症例報告 転院時に著明な血小板減少と黄疸がみられたが,緩和ケアのみで5か月以上にわたる生存が得られた悪性線維性組織球症患者の1例
デジタルデータあり（Japan Link Center）
すぐに読む
CiNii Research
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。
所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 柴原 弘明稲垣 弘進西村 大作
- 並列タイトル等
- Malignant Fibrous Histiocytoma Patient Who Survived for Over Five Months in Only Palliative Care Despite Marked Thrombocytopenia and Jaundice After Transferal to Our Hospital
- タイトル（掲載誌）
- 日本農村医学会雑誌 / 日本農村医学会 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 61(4):2012.11
- 掲載巻
- 61
- 掲載号
- 4
- 掲載ページ
- 649-656