刑事裁判例批評(27...

刑事裁判例批評(270)被告人が代表者である株式会社名義の預金口座が詐欺等の犯罪行為に利用されていることを知りながら、被告人が預金を引き出す行為につき、窃盗罪・詐欺罪の成立が認められた事例[東京高裁第3刑事部平成25.9.4判決]

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刑事裁判例批評(270)被告人が代表者である株式会社名義の預金口座が詐欺等の犯罪行為に利用されていることを知りながら、被告人が預金を引き出す行為につき、窃盗罪・詐欺罪の成立が認められた事例[東京高裁第3刑事部平成25.9.4判決]

国立国会図書館請求記号
Z71-P215
国立国会図書館書誌ID
025832670
資料種別
記事
著者
田山 聡美
出版者
東京 : 成文堂
出版年
2014
資料形態
掲載誌名
刑事法ジャーナル 41:2014
掲載ページ
p.224-229
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
田山 聡美
著者標目
タイトル(掲載誌)
刑事法ジャーナル
巻号年月日等(掲載誌)
41:2014
掲載巻
41
掲載ページ
224-229
掲載年月日(W3CDTF)
2014
出版事項(掲載誌)
東京 : 成文堂