『マーシェンカ』(ウ...

『マーシェンカ』(ウラジーミル・ナボコフ)におけるテレパシーの思想と「光の明滅」のイメージについて : ナボコフの『アンナ・カレーニン』(レオ・トルストイ)論との比較考察

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『マーシェンカ』(ウラジーミル・ナボコフ)におけるテレパシーの思想と「光の明滅」のイメージについて : ナボコフの『アンナ・カレーニン』(レオ・トルストイ)論との比較考察

国立国会図書館請求記号
Z9-741
国立国会図書館書誌ID
027043838
資料種別
記事
著者
寒河江 光徳
出版者
八王子 : 東洋哲学研究所
出版年
2015
資料形態
掲載誌名
東洋哲学研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Oriental Philosophy (31):2015
掲載ページ
p.181-198
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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
寒河江 光徳
著者標目
並列タイトル等
About Telepathy as Thought and Blinking as Image Patterns Light in Vladimir Nabokov's "Mary" from the point of Intertextualite, in Comparison with the Annotation in his Lecture on "Anna Karenin" by Leo Tolstoy
タイトル(掲載誌)
東洋哲学研究所紀要 = Bulletin of the Institute of Oriental Philosophy
巻号年月日等(掲載誌)
(31):2015
掲載号
31
掲載ページ
181-198
掲載年月日(W3CDTF)
2015