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ガバナンスとリスクの社会理論 : 機能分化論の視座から

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ガバナンスとリスクの社会理論 : 機能分化論の視座から

国立国会図書館請求記号
EC212-L36
国立国会図書館書誌ID
028640554
資料種別
図書
著者
正村俊之 編著
出版者
勁草書房
出版年
2017.11
資料形態
ページ数・大きさ等
180p ; 22cm
NDC
361.5
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資料詳細

内容細目:

現代的ガバナンスの形成と政治システムの変容 / 正村俊之 著ソサエタル・ガバナンス / 高橋徹 著「リスク・ガバナンス」のフレームワークとその課題 / 小松丈晃 著...

要約等:

「ガバナンス」と「リスク」をキーワードに企業、行政、宗教といった領域で立ち現れる問題を取り上げ現代社会の理論的解明を試みる。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

正村 俊之 正村 俊之(まさむら としゆき) 1953年生まれ. 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学. 大妻女子大学社会情報学部教授, 東北大学名誉教授. 著書に『情報空間論』(勁草書房, 2000年), 『変貌する資本主義――貨幣・神・情報』(有斐閣, 2014年)ほか.(提供元: 出...

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目次

  • はじめに

  • 第1章 現代的ガバナンスの形成と政治システムの変容[正村俊之]

  • 1 近代国家の統治

  • 2 1980年代のパブリック・ガバナンス

  • 3 1990年代以降のパブリック・ガバナンス

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-326-60299-5
タイトルよみ
ガバナンス ト リスク ノ シャカイ リロン : キノウ ブンカロン ノ シザ カラ
著者・編者
正村俊之 編著
著者標目
正村, 俊之, 1953- マサムラ, トシユキ, 1953- ( 00203457 )典拠
出版年月日等
2017.11
出版年(W3CDTF)
2017
数量
180p