有声性の研究はなぜ重...

有声性の研究はなぜ重要なのか (特集 有声性の対立に関する音声と音韻)

記事を表すアイコン

有声性の研究はなぜ重要なのか(特集 有声性の対立に関する音声と音韻)

国立国会図書館請求記号
Z12-B154
国立国会図書館書誌ID
029309596
資料種別
記事
著者
川原 繁人ほか
出版者
東京 : 日本音声学会
出版年
2018-08
資料形態
掲載誌名
音声研究 = Journal of the Phonetic Society of Japan / 日本音声学会 編 22(2):2018.8
掲載ページ
p.56-68
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
川原 繁人
高田 三枝子
松浦 年男
松井 理直
並列タイトル等
Why Study Voicing
タイトル(掲載誌)
音声研究 = Journal of the Phonetic Society of Japan / 日本音声学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
22(2):2018.8
掲載巻
22
掲載号
2