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コンテンツのメディア論 : コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション

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コンテンツのメディア論 : コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション

国立国会図書館請求記号
EC235-M377
国立国会図書館書誌ID
032432161
資料種別
図書
著者
松本健太郎, 塙幸枝 著
出版者
新曜社
出版年
2022.10
資料形態
ページ数・大きさ等
236p ; 21cm
NDC
361.45
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資料詳細

内容細目:

デジタルメディアが運ぶものとは何か / 松本健太郎 著リモート・コミュニケーションにおける顔と対面性 / 塙幸枝 著アイドルコンテンツ視聴をめぐるスコピック・レジーム / 塙幸枝 著...

要約等:

ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは、デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。 *コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、...

著者紹介:

松本 健太郎 二松学舎大学文学部教授塙 幸枝 成城大学文芸学部専任講師(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-7885-1783-7
タイトルよみ
コンテンツ ノ メディアロン : コンテンツ ノ ジュンカン ト ソコカラ ハセイ スル コミュニケーション
著者・編者
松本健太郎, 塙幸枝 著
著者標目
著者 : 松本, 健太郎, 1974- マツモト, ケンタロウ, 1974- ( 01230009 )典拠
著者 : 塙, 幸枝, 1988- バン, ユキエ, 1988- ( 001301876 )典拠
出版年月日等
2022.10
出版年(W3CDTF)
2022
数量
236p