反復帝王切開術後の瘢...

反復帝王切開術後の瘢痕部妊娠から胎盤ポリープを発症した1症例

記事を表すアイコン

反復帝王切開術後の瘢痕部妊娠から胎盤ポリープを発症した1症例

国立国会図書館請求記号
Z74-F552
国立国会図書館書誌ID
10455411
資料種別
記事
著者
佐々木 愛子ほか
出版者
[広島] : 日本産科婦人科学会中国四国合同地方部会
出版年
2007
資料形態
掲載誌名
現代産婦人科 56(1) 2007
掲載ページ
p.127~132
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
佐々木 愛子
中塚 幹也
野口 聡一 他
並列タイトル等
A case of placental polyp derived from cesarean scar pregnancy
タイトル(掲載誌)
現代産婦人科
巻号年月日等(掲載誌)
56(1) 2007
掲載巻
56
掲載号
1
掲載ページ
127~132