認識過程における言語...

認識過程における言語の役割--認識客体の「対象化」としての「言語化」

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認識過程における言語の役割--認識客体の「対象化」としての「言語化」

国立国会図書館請求記号
Z7-182
国立国会図書館書誌ID
232126
資料種別
記事
著者
守屋 慶子
出版者
東京 : 日本教育心理学会
出版年
1970-03-00
資料形態
デジタル
掲載誌名
教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編 18(1) 1970.03.00
掲載ページ
p.26~32
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資料詳細

要約等:

非言語的認識から言語的認識への発達の過程で, 非言語的認識内容は言語的認識内容へ移行, すなわち言語化されてゆくが, 「言語化」ということの心理学的意味はどのようなものなのかという問題から出発して実験を行なった。<BR>作業仮説は以下のとおりである。<BR>(1) あるものに性質Qがないということの...

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
守屋 慶子
著者標目
タイトル(掲載誌)
教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
18(1) 1970.03.00
掲載巻
18
掲載号
1
掲載ページ
26~32
掲載年月日(W3CDTF)
1970-03-00