覚せい剤使用罪につき...

覚せい剤使用罪につき使用時間,場所,方法に差異のある訴因間において公訴事実の同一性が認められた事例(最決昭和63.10.25)

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覚せい剤使用罪につき使用時間,場所,方法に差異のある訴因間において公訴事実の同一性が認められた事例(最決昭和63.10.25)

国立国会図書館請求記号
Z2-20
国立国会図書館書誌ID
3350286
資料種別
記事
著者
柳川 重規
出版者
東京 : 中央大学法学会
出版年
1990-06
資料形態
掲載誌名
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 96(6) 1990.06
掲載ページ
p.p245~255
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
柳川 重規
著者標目
タイトル(掲載誌)
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
96(6) 1990.06
掲載巻
96
掲載号
6
掲載ページ
p245~255
掲載年月日(W3CDTF)
1990-06