判例研究 被告人が終...

判例研究 被告人が終始沈黙していた事案における検察官請求証拠に対する弁護人の同意の意見が、被告人の意思に反したものとはいえないとされた事例(大阪高等裁判所平成13.4.6判決)

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判例研究 被告人が終始沈黙していた事案における検察官請求証拠に対する弁護人の同意の意見が、被告人の意思に反したものとはいえないとされた事例(大阪高等裁判所平成13.4.6判決)

国立国会図書館請求記号
Z2-20
国立国会図書館書誌ID
6266997
資料種別
記事
著者
滝沢 誠
出版者
東京 : 中央大学法学会
出版年
2002-03
資料形態
掲載誌名
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 108(11・12) 2002.3
掲載ページ
p.253~268
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資料種別
記事
著者・編者
滝沢 誠
著者標目
タイトル(掲載誌)
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
108(11・12) 2002.3
掲載巻
108
掲載号
11・12
掲載ページ
253~268
掲載年月日(W3CDTF)
2002-03