アメリカにおける憲法的名誉毀損法の展開と課題--「現実的悪意の法理」についての連邦最高裁判所判決を手がかりに
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 山田 隆司
- 著者標目
- タイトル（掲載誌）
- 阪大法学 = Osaka law review / 大阪大学大学院法学研究科 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 55(6) (通号 240) 2006.3
- 掲載巻
- 55
- 掲載号
- 6
- 掲載通号
- 240
- 掲載ページ
- 1255～1284