刑事裁判例批評(25...

刑事裁判例批評(25)強制わいせつの犯行後も犯人からつきまとわれている被害者から連絡を受けた私人による、犯行終了から時間的にも場所的にも隔たりのある状況での現行犯逮捕の適否--東京高判平成17.11.16公刊物未登載

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刑事裁判例批評(25)強制わいせつの犯行後も犯人からつきまとわれている被害者から連絡を受けた私人による、犯行終了から時間的にも場所的にも隔たりのある状況での現行犯逮捕の適否--東京高判平成17.11.16公刊物未登載

国立国会図書館請求記号
Z71-P215
国立国会図書館書誌ID
8516385
資料種別
記事
著者
柳川 重規
出版者
東京 : 成文堂
出版年
2006
資料形態
掲載誌名
刑事法ジャーナル 5 2006
掲載ページ
p.133~138
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資料種別
記事
著者・編者
柳川 重規
著者標目
タイトル(掲載誌)
刑事法ジャーナル
巻号年月日等(掲載誌)
5 2006
掲載巻
5
掲載ページ
133~138
掲載年月日(W3CDTF)
2006
出版事項(掲載誌)
東京 : 成文堂