保険契約者の行為義務...

保険契約者の行為義務違反をめぐる原理(Alles-oder-Nichts-Prinzip)の現代的意義(その2・完)ドイツ保険契約法改正における議論を契機に

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保険契約者の行為義務違反をめぐる原理(Alles-oder-Nichts-Prinzip)の現代的意義(その2・完)ドイツ保険契約法改正における議論を契機に

国立国会図書館請求記号
Z3-404
国立国会図書館書誌ID
8586601
資料種別
記事
著者
石上 敬子
出版者
東京 : 損害保険事業総合研究所
出版年
2006-11
資料形態
掲載誌名
損害保険研究 68(3) (通号 264) 2006.11
掲載ページ
p.211~240
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資料種別
記事
著者・編者
石上 敬子
著者標目
タイトル(掲載誌)
損害保険研究
巻号年月日等(掲載誌)
68(3) (通号 264) 2006.11
掲載巻
68
掲載号
3
掲載通号
264
掲載ページ
211~240