雑誌音楽学
シューベルトの和声法...

シューベルトの和声法における両極性の無効化,あるいは〈中心遍在的〉特性について--ソナタの提示部におけるメディアント調領域に関するヒンリクセンの見解をめぐって

記事を表すアイコン

シューベルトの和声法における両極性の無効化,あるいは〈中心遍在的〉特性について--ソナタの提示部におけるメディアント調領域に関するヒンリクセンの見解をめぐって

国立国会図書館請求記号
Z11-215
国立国会図書館書誌ID
8798831
資料種別
記事
著者
堀 朋平
出版者
東京 : 日本音楽学会 ; 1954-
出版年
2007-04
資料形態
掲載誌名
音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編 52(3) 2007.4
掲載ページ
p.157~170
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
堀 朋平
著者標目
並列タイトル等
Hinrichsen's reading of mediant key passages in the exposition of Schubert's sonatas: paralyzed polarity of tonality, or "ubiquitous centricity" ?
タイトル(掲載誌)
音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
52(3) 2007.4
掲載巻
52
掲載号
3
掲載ページ
157~170