保険契約法現代化の持...

保険契約法現代化の持つ経済学的意味--告知義務法制をめぐって (保険契約法の現代化と保険事業--平成19年度[日本保険学会]大会共通論題)

記事を表すアイコン

保険契約法現代化の持つ経済学的意味--告知義務法制をめぐって(保険契約法の現代化と保険事業--平成19年度[日本保険学会]大会共通論題)

国立国会図書館請求記号
Z3-105
国立国会図書館書誌ID
9319359
資料種別
記事
著者
石田 成則
出版者
東京 : 日本保険学会
出版年
2007-12
資料形態
掲載誌名
保険学雑誌 = Journal of insurance science / 日本保険学会 編 (599) 2007.12
掲載ページ
p.81~96
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
石田 成則
著者標目
並列タイトル等
Economic analysis of revised insurance contract law: on the rule of notice
タイトル(掲載誌)
保険学雑誌 = Journal of insurance science / 日本保険学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
(599) 2007.12
掲載号
599
掲載ページ
81~96