刑事裁判例批評(93...

刑事裁判例批評(93)第一審裁判所で無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合における刑訴法60条1項の「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の判断[最高裁平成19.12.13第三小法廷決定]

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刑事裁判例批評(93)第一審裁判所で無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合における刑訴法60条1項の「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の判断[最高裁平成19.12.13第三小法廷決定]

国立国会図書館請求記号
Z71-P215
国立国会図書館書誌ID
9793398
資料種別
記事
著者
原田 和往
出版者
東京 : 成文堂
出版年
2009
資料形態
掲載誌名
刑事法ジャーナル 14 2009
掲載ページ
p.99~105
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資料種別
記事
著者・編者
原田 和往
著者標目
タイトル(掲載誌)
刑事法ジャーナル
巻号年月日等(掲載誌)
14 2009
掲載巻
14
掲載ページ
99~105
掲載年月日(W3CDTF)
2009
出版事項(掲載誌)
東京 : 成文堂