刑事判例研究 第一審...

刑事判例研究 第一審裁判所で犯罪の証明がないとして無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合と刑訴法60条1項にいう「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の有無の判断[最高裁判所平成19.12.13第三小法廷決定]

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刑事判例研究 第一審裁判所で犯罪の証明がないとして無罪判決を受けた被告人を控訴裁判所が勾留する場合と刑訴法60条1項にいう「被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」の有無の判断[最高裁判所平成19.12.13第三小法廷決定]

国立国会図書館請求記号
Z2-20
国立国会図書館書誌ID
9798268
資料種別
記事
著者
滝沢 誠
出版者
東京 : 中央大学法学会
出版年
2008-12
資料形態
掲載誌名
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編] 115(5・6) 2008.12
掲載ページ
p.347~377
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資料種別
記事
著者・編者
滝沢 誠
著者標目
タイトル(掲載誌)
法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
115(5・6) 2008.12
掲載巻
115
掲載号
5・6
掲載ページ
347~377
掲載年月日(W3CDTF)
2008-12