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NDC10版の適用を開始します

2017年3月23日

2017年4月から国立国会図書館は、『日本十進分類法』新訂10版(以下NDC10版。他の版も同様)を適用し、件名として使用する典拠データへのNDC10版による代表分類の付与を開始します。

それに伴い、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」から、NDC10版の代表分類を付与された地名、統一タイトル、および普通件名を検索・取得できるようになります。

トップページ等の「分類記号検索」では、ドロップダウンリストから「NDC9/10」と「NDC10」をあらたに選択できるようになります。「NDC9/10」を選択するとNDC9版と10版の代表分類両方から、「NDC10」を選択するとNDC10版の代表分類のみから、典拠データを検索することができます。

SPARQLでも、NDC10版の代表分類を付与された典拠データを検索・取得することができます。その方法は、NDC9版の代表分類を付与された典拠データと同様です。

英語版を改修しました/English version renewed

2016年12月15日

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の英語版を拡充・改善しました。おもな点は以下の通りです。

  • 典拠詳細表示画面の各項目名が英語でも表示されるようになりました。
  • Web NDL Authoritiesの使い方や収録データなどを案内する各種ページの英語版を公開しました。以下が新しいページとそのURLです(かっこ内は対応する日本語版のページ)。
About Web NDL Authorities (「Web NDL Authoritiesについて」)
http://id.ndl.go.jp/information/about_en/

Description of Functions (「機能説明」)
http://id.ndl.go.jp/information/function_en/

About the RDF Model (「RDFモデルについて」)
http://id.ndl.go.jp/information/model_en/

Files for Batch Download (「一括ダウンロード用ファイル」)
http://id.ndl.go.jp/information/download_en/

RSS Feed Notifications of New Subject Headings, etc. (「新設件名等のRSS配信」)
http://id.ndl.go.jp/information/ndlsh-rss_en/

Terms of use (「利用条件」)
http://id.ndl.go.jp/information/use_en/

Help (「ヘルプ」)
http://id.ndl.go.jp/information/help_en/

 

English version of the Web NDL Authorities has been upgraded as follows:
  • Names of each item are shown on a detailed information screen in English as well as in Japanese.
  • The following pages are now available in English:
About Web NDL Authorities
http://id.ndl.go.jp/information/about_en/

Description of Functions
http://id.ndl.go.jp/information/function_en/

About the RDF Model
http://id.ndl.go.jp/information/model_en/

Files for Batch Download
http://id.ndl.go.jp/information/download_en/

RSS Feed Notifications of New Subject Headings, etc.
http://id.ndl.go.jp/information/ndlsh-rss_en/

Terms of use
http://id.ndl.go.jp/information/use_en/

Help
http://id.ndl.go.jp/information/help_en/

英語版を公開しました/English version is now available.

2016年3月23日

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の英語版を公開しました。

ブラウザの言語設定により、表示言語(日本語・英語)が選べます。
※設定方法は、各ブラウザの仕様によります。

また、画面右上の言語名をクリックすることで、日本語と英語の表示を画面ごとに切り替えることができます。

なお、典拠詳細表示画面の各項目名は、英語で表示されません。

 

English version of the Web NDL Authorities is now available.

You can set the interface language to either Japanese or English using the language settings of your Web browser.

#Note: The procedure to change the Language Settings differs from browser to browser.

Select either English or Japanese in the upper-right hand corner of the screen to change the display language.

The names of each field in the detailed information screen are shown in Japanese only.

 

各種お知らせページのURLが変更になりました

2015年12月25日

システム更新に伴い、2015年12月24日夜間より、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」のページのうち、iss.ndl.go.jp/ndla/ から始まる各種ページのURLが変更されました。

例「Web NDL Authoritiesについて」
(変更前)http://iss.ndl.go.jp/ndla/about/
(変更後)http://id.ndl.go.jp/information/about/

(トップページや検索画面、典拠データのURLに変更はありません。)

「Web NDL Authoritiesについて」等のページをブックマークされている場合には、ブックマークの再登録をお願いいたします。

外部サイト(Wikipedia)へのリンクを改修しました

2015年3月17日

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の詳細情報画面「外部サイトへのリンク」に表示されるWikipediaページへのリンクについて、以下のとおり改修しました。


  • 個人名・家族名・団体名典拠の場合
    名称と同一の文字列が含まれるWikipedia(日本語版)ページの検索結果一覧へのリンクが表示されます。
Wikipediaリンク改修(個人名)

  • 地名・統一タイトル・普通件名典拠の場合
    これまでと同様に、標目形と同一の文字列がWikipedia(日本語版)の項目名にある場合のみ、当該Wikipediaページへのリンクが表示されます。

※Wikipediaへのリンクに関する文字列のマッチングおよびリンク生成は機械的なものであり、国立国会図書館においてWikipediaの情報の信頼性を保証するものではありません。

漢字一文字とひらがな・カタカナが混在している典拠データの検索機能を改修しました

2014年3月6日

3月6日に、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の検索機能の改修と、LCSHのリンク先URIの変更を行いました。

検索機能の改修


これまで、システムの制約上、漢字一文字とひらがな・カタカナが混在している典拠データをキーワード検索する際に、典拠データの一部が検索できない場合がありました。
例)「さいたま市」で検索→「さいたま市」「映画館–さいたま市」はヒットするが、
                                 「さいたま市––人口」「さいたま市教育委員会」がヒットしない。
                                  (「サイタマシ」では検索可能)
     「北アメリカ」で検索→「北アメリカ」「北アメリカ–案内記」はヒットするが、
                「家族––北アメリカ」がヒットしない。
                 (「キタアメリカ」では検索可能)

そのため、部分一致用の検索インデックスを追加し、上記の例でも検索結果に表示されるよう、改修を行いました。

ただし、以下のように、引き続きヒットしないケースもありますのでご注意ください。
例)「さいたま市」で検索→「さいたま市立中央図書館」がヒットしない。
                 (「さいたま」「市立」で検索インデックスが生成されているため)
               ⇒「さいたま」「さいたま市立」で検索することにより検索可能。

検索の詳細については、ヘルプもご覧ください。

LCSHのリンク変更


今回の改修と合わせて、LCSH(米国議会図書館件名標目表)へのリンク先のURIが変更されました。
例)http://id.loc.gov/authorities/sh85076502#concept
     ↓
  http://id.loc.gov/authorities/subjects/sh85076502

これはLC(米国議会図書館)のURI設計変更によるものです。なお、これまでのURIも新URIに転送されるため、リンク切れは生じません。

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の機能を拡張しました

2012年12月13日

12月13日から、国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)の機能を拡張しました。
拡張した機能は、「VIAFへのリンク」「地名典拠からの著者名検索」「skos:Conceptクラスの付与」の3点です。

 

VIAFへのリンク

                                          
原則的に全ての名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名、統一タイトル典拠)について、「バーチャル国際典拠ファイル(Virtual International Authority File:VIAF)」へのリンクが提供されるようになりました。

国立国会図書館は2012年10月1日からVIAFに参加しています。VIAFからWeb NDL Authoritiesへのリンクはすでに提供されておりましたので、今回のWeb NDL Authorities機能拡張により相互リンクが実現しました。Web NDL Authoritiesで検索を行い、詳細表示画面のVIAFへのリンクを通して、他のVIAF参加機関の典拠レコードの確認を容易に行うことができます。

*「万葉集–植物」「イギリス–案内記」のような細目付き典拠は除きます。また国立国会図書館で新規に作成された典拠がVIAFに登録されるまでの期間は、Web NDL Authoritiesの詳細表示画面にVIAFへのリンクが表示されますが、リンク先を参照することができません。

 

地名典拠からの著者名検索

 

Web NDL Authoritiesの検索結果から、「国立国会図書館サーチ」にジャンプして典拠にリンクしている書誌を検索することができます。著者標目と件名標目の双方で使用される典拠については「著者名検索」と「件名検索」の両方が、件名標目として使用される典拠については「件名検索」が可能です。

 「日本」、「東京都」などの行政単位に該当する地名典拠は、著者標目と件名標目の双方で使用されますが、これまでは「件名検索」だけが可能でした。今回の機能拡張により、このような地名典拠について、「著者名検索」からも「国立国会図書館サーチ」にジャンプして、リンクしている書誌を検索できるようになりました。

 

skos:Conceptクラスの付与

 

すべての典拠レコードにskos:Conceptを与えてクラスを明確にすることで、Linked Dataとして他のデータやサービスと連携する場合の、Web NDL Authoritiesデータの利用価値をさらに高めます。

各形式のメタデータは以下のように変更されます。
*「広東語」の典拠データ(典拠ID :001117811)を例として使用しています。

(RDF/XML形式) 赤字部分が変更・追加されます。
<rdf:RDF xmlns:rdf=”http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#” xmlns:rdfs=”http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#” xmlns:owl=”http://www.w3.org/2002/07/owl#” xmlns:skos=”http://www.w3.org/2004/02/skos/core#” xmlns:xl=”http://www.w3.org/2008/05/skos-xl#” xmlns:rda=”http://RDVocab.info/ElementsGr2/” xmlns:frbrent=”http://RDVocab.info/uri/schema/FRBRentitiesRDA/” xmlns:foaf=”http://xmlns.com/foaf/0.1/” xmlns:ndl=”http://ndl.go.jp/dcndl/terms/” xmlns:dct=”http://purl.org/dc/terms/”>
<skos:Concept rdf:about=”http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/001117811”>
  <dct:modified>2012-10-26T11:28:57</dct:modified>
  <dct:created>2012-10-24</dct:created>
(中略)
<owl:sameAs rdf:resource=”http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/広東語” />
  <skos:closeMatch rdf:resource=”http://id.loc.gov/authorities/sh85019816#concept” />
 </skos:Concept>
 </rdf:RDF>

(RDF/Turtle形式) 赤字部分が追加されます。
@prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#>.
@prefix rdfs:<http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#>.
@prefix owl: <http://www.w3.org/2002/07/owl#> .
@prefix skos: <http://www.w3.org/2004/02/skos/core#>.
@prefix xl:<http://www.w3.org/2008/05/skos-xl#> .
@prefix rda:<http://RDVocab.info/ElementsGr2/> .
@prefix frbrent: <http://RDVocab.info/uri/schema/FRBRentitiesRDA/>.
@prefix foaf: <http://xmlns.com/foaf/0.1/>.
@prefix ndl:<http://ndl.go.jp/dcndl/terms/> .
@prefix dct: <http://purl.org/dc/terms/>.
<http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/001117811>
rdf:type< http://www.w3.org/2004/02/skos/core#Concept >;
dct:modified “2012-10-26T11:28:57”;dct:created “2012-10-24”;
(中略)
owl:sameAs <http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/広東語>;
skos:closeMatch <http://id.loc.gov/authorities/sh85019816#concept>.
<http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/00573873> rdfs:label “中国語”.

(JSON形式) 赤字部分が追加されます。
{
“uri” : “http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/001117811”,
“type” : {
“uri” : “http://www.w3.org/2004/02/skos/core#Concept”},

“modified” : “2012-10-26T11:28:57”,
“created” : “2012-10-24”,
(中略)
“sameAs” : {
“uri” : “http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/広東語”},
“closeMatch” : [{
“uri” : “http://id.loc.gov/authorities/sh85019816#concept”}]

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の本格サービスを開始しました

2012年1月6日

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities) 」の本格サービスを開始しました。

国立国会図書館の典拠データを一元的に検索・閲覧・ダウンロードし、ウェブ上のさまざまなアプリケーションやシステムで活用することができます。

収録データは日次で更新しています。「国立国会図書館件名標目表(NDLSH) 」の新設件名等をRSS配信でお知らせする機能もあります。

本格サービス開始にあたっては、2011年7月に公開した「開発版」へいただいたご意見をふまえ、検索機能の改善を行いました。ご協力ありがとうございました。

「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました

2011年7月7日

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました。

国立国会図書館が作成・維持管理している、名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名および統一タイトル)と普通件名典拠、合わせて1,053,600件が利用可能になりました。データ形式は、ウェブ上で扱いやすいRDFを採用しています。API の一種であるSPARQLを用いて外部から検索をかけることができます。

本格サービス開始は平成23年12月(予定)です。開発版で提供するのは、平成23年4月1日現在の典拠データです。開発版では、データ更新を行いませんので、ご了承ください。当システムとの機械的連携、一括ダウンロードについては営利目的の場合、個別に審査が必要ですので「お問い合わせ」フォームからご一報ください。

開発版に実装された「検索機能」「ダウンロード機能」「外部連携機能」は下記の通りです。

検索機能


キーワード検索は、標目形、参照形、それぞれの「読み」(カタカナ・ローマ字)を対象としています。分類記号検索では、地名、統一タイトル、普通件名に付与された日本十進分類法(NDC)9版と国立国会図書館分類表(NDLC)の完全一致検索を行います。検索結果から、典拠種別を用いて絞り込み検索を行ったり、同一の分類記号をもつ典拠データを参照したり、シソーラス構造(上位語・下位語・関連語)を利用して典拠データを探すことも可能です。

ダウンロード機能


典拠データは個別ダウンロードが可能です(RDF/XML形式・ RDF/Turtle形式・JSON形式)。一括ダウンロードは、「国立国会図書館件名標目表」の収録対象となる普通件名及び一部固有名に限ります(RDF/XML形式・TAB区切りテキスト形式)。

外部連携機能


SPARQLのほかにも、Web NDL Authoritiesでは以下の外部連携機能を実装しています。

  • URI(Uniform Resource Identifier)
    個々の典拠データにはURIを付与しており、URIによる参照が可能です。
  • 外部データベースへのリンク
    一部の典拠データでは、米国議会図書館件名標目表(LCSH)やMARC21のコード類をウェブ上で扱いやすい形式で提供するサービス「Authorities and Vocabularies」、世界の国立図書館協同プロジェクト「ヴァーチャル国際典拠ファイル(The Virtual International Authority File; VIAF)」、インターネット百科事典「Wikipedia」にリンクすることが可能です。
  • 国立国会図書館サーチとの連携
    Web NDL Authoritiesとの機械的連携により、国立国会図書館サーチでは、関連キーワードや著者名キーワードの提示を行っています。また、Web NDL Authoritiesの詳細画面から、典拠ID を用いて国立国会図書館サーチに検索をかけることで、典拠データにリンクする書誌データの一覧画面に遷移することができます。